要約:現状に一喜一憂せず、肯定的に受け取れる人が強い人である。
強い人。
それは、強運で、何もかも満ち足りた生活を送る人ではない。
日本史上、最も出世したであろう豊臣秀吉ほどの人物であっても、死ぬ間際には、浪速のことも夢のまた夢、などと嘆き節の辞世の句を詠んでいる。
だとすれば、物質的、経済的に満たされることが必ずしも幸福には繋がらないということだ。
例え、不運な出来事に見舞われても、泣き言を言わず、人のせいにせず、常に前向きに物事を捉えることのできる人を、強い人と言うのである。
地震で家具が落ちて壊れた。
ああ、こんなもんで済んで良かった。命があればまたやり直せる。
地震で右腕を骨折した。
ああ、こんなもんで済んで良かった。死ななかっただけマシだ。命があれば何とかなる。
事故で両足を失った。
まだ命が助かって良かった。まだ頭はどうにか動くじゃないか。まだまだこれから。命があるってことは、まだ俺にはやることが残されているってことだ。前向きに行こう。
首の骨が折れた。そしてその人の命は尽きた。
ああ、もうこれで何も思い悩む必要はない。ついに肉体という束縛から解き放たれたのだ。私の精神は新しい世界へと旅立っていくのだ・・・!!
どうだろう、このように捉えられる人は、例えどんな不運に見舞われようとも、常に起こった出来事を喜びとして捉えるのだ。
結局のところ幸福か不幸かの違いは、事実や現状そのものではなく、その人の受け止め方次第なのである。
初稿220122
投稿220428
今日のひとこと
◆◆◆フッター(定型文)◆◆◆
出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
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