ノーザンハイブッシュ系ブルーベリー、ウェイマスの木(推定3年生)に2粒の実がなりました。
本当なら木の本体を成長させるため、実はつけないのが基本ですが、味見してみたかったのでごくわずかの実だけを成熟させました。
ご覧のとおり、大実タイプのブルーベリーで、実の直径が2cm近くにもなります(ちなみに500円玉の直径は2.65cm)。
実際この2粒が青くなったのは6月1日ですが、さらに熟成させてみるかということで約1週間、様子を見ました。
ネットで調べたところ、色づいてすぐに食べても美味しいとのこと。むしろ熟成が進むとかえって味が落ちるらしいです。
断面は意外と白いんですね。
普通ブルーベリーなんて切らないで丸ごと食べるので、果肉が白いことを知りませんでした(果肉も紫色なのかと思っていた)。
味の方は、甘いけどちょっと薄味かな、といった感想。
今年は他のいくつかの品種も実がなる予定ですので食べられるのが待ち遠しいです。
初稿220606
投稿220609
今日のひとこと
◆◆◆フッター(定型文)◆◆◆
出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
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