時間が縛られていると有利になる現象が経験則として見出される!ワイはこれを「時間縛られてる効果」と命名した!!
(^^)/いや多分他に見つけてる人いるから!!
(^^)/ネーミングセンスが絶望的に残念!!
へ( 山´_ゝ`)へ ふっ・・・みなまで言うな。
ワイは今、悠々自適の無職生活をしておる。
そうすると、朝8時半までに会社に行って、12時のチャイムが鳴ったら弁当食って、終業のチャイムが鳴ったら帰り支度をして、金曜日は晴れ晴れとした気分で午後の仕事も捗って、土日の朝は怠惰に寝て、日曜日の夕方にはサザエさん症候群を発症して、月曜の朝はブルーマンデーで、水曜くらいからようやくエンジン全開になって、3月には定期人事異動が発表されて、4月になったら歓送迎会をして、5月になったら五月病、6月に入ったら夏季休暇のスケジューリングをして、8月になったらお盆で上司の皆さんは休んでしまい、12月になったら忘年会をして、・・・という、サラリーマンならではの時間的縛りが無くなった。
まだ若干引きずっている面はあるけれども。
何を隠そう今日2022年6月25日は引き継ぎのため会社に午前中だけ出てきてくれと後任者から頼まれたので久方振りに出社する予定なのだ。
出社するのは本当にこれが人生最後になるかも知れない。ある意味貴重な機会でもある。
ただ、今にして思うのは、時間的にある程度制限を設けておいた方が、仕事の捗り具合も良かったと思える点である。
時間縛られてる効果・・・
うーむ。ネーミング的には何を言わんとしているかはわかりやすいけどね。
シメキリ効果と言った方が通りがいいのかな。
何が何でもシメキリに間に合わせねばならん!というのは当事者からすれば実にうざい。
確かに、シメキリはストレスの温床であるが、その一方でシメキリに追われるように集中して結果的に仕事が捗るという利点も垣間見える。
シメキリはただのストレッサーなだけではなかったのだ。
シメキリがあるからこそ成し遂げることができたという仕事もある。
逆に何のシメキリもなくなった今はどうか?
シメキリを言ってくる人もいないわけではないが、その点は私は誰かに雇われた身ではないので私の都合でどうとでもなる。
加えて私はあまりにもマイペースだ。
到着予定時刻イコール集合時刻、でついつい設定してしまいがちだから、ちょっとしたことで5分10分のズレが生じてしまう。
やりようはいくらでもあるのだ。
最初から10分15分、早めに着くように計画すればいい。
どうせ読みたい本やサイト、ニュースなどはたくさんあるのだから、スキマ時間で読書でもすれば良い。時間を無駄にするなどと気にする必要は全くない。
むしろそうしたスキマ時間の使い方さえあれば、積極的にスキマ時間を作り出していくことさえ時間の有効活用の面からも好ましいのではないか。
しかも待ち合わせ場所にかなり早く着いているわけだから、待ち合わせなどの相手を待たすこともなく、一石二鳥である。
初稿220622
投稿220625
今日のひとこと
◆◆◆フッター(定型文)◆◆◆
出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
◆山本星海SNS
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