ルンバを愛用し始めてからはや何ヶ月、ひょっとしたらもうじき1年を迎えるのではないか知らん。あるいはもう既に1年などとうに過ぎているのかも。
そんなルンバをふと久々に稼働してみた2022年10月3日の午前。
ルンバの動作がおかしい。起動直後はいつもどおりルンバタワーから後退りし、さてこれから掃除を始めてくれるものと思いきや・・・。
ルンバがその場で延々と回転し続ける。どう見てもおかしい。
いつものルンバじゃない!!
そうかと思えば障害物を押し退けてフルパワーで後進し、止まってもそのままモーターが唸りを上げ続ける。
いよいよおかしい・・・普段なら適当なところで見切りをつけて、他に所に掃除をしに行く、奇特なロボットのはずなのに。
何があったのだ!?ついにAIが人類に反乱を起こし始めたのか!?
(^^)/それターミネーターのスカイネットの奴や。
困ったことがあったらすぐさまグーグル様!
何でもルンバが延々と回り続ける症状は他にも例があるらしく、「ルンバ・ダンシング」と呼ばれている現象らしい。
(^^;)/ダンスしとる場合やない!掃除しろ!!俺の代わりに!!!
と思っても、所詮相手は機械。故障した以上、何らかの処置を講じる必要がある。
さらにネットを調べたところ、同様の症状で稼働パーツ、ダストボックス周りのパーツを清掃することで嘘のように直ったとの記述を発見!
その人は動画も上げていて、何やらルンバをひっくり返してドライバーでネジを外して分解清掃みたいなことまでやられている。
俺にはルンバを分解するなんて芸当は、怖くてできない。しかもこれレンティオからレンタルしてる途中の、借り物やぞ!!壊したら大変でござる。
とは言え、ルンバの日常的なメンテナンスは各自でしてね、というお達しのメールもレンティオから届いている。
だからユーザーとしては、メーカーに送り返すまでもない簡単な清掃くらいならやるべきということだ。
私はルンバ清掃のためにダスターなどといった器具まで揃えるつもりはない。
だから身の回りにある品でとことん代用するつもりだ。
ルンバの後方部に、手で簡単に取り外し可能なパーツがある。
ダストボックスとそれにつながるフィルターである。
ダストボックス自体は、ルンバの標準機能として自動的にゴミを取り出す機構があるからゴミ自体はさほど目立たない。しかしそのフィルターは明らかにホコリにまみれていたのだ。
さすがにここまでは自力で取り除くことができない模様。
これをダスターの代わりに自転車のタイヤの空気入れで高圧空気を噴射してホコリを吹き飛ばす。
もちろん周囲にホコリが舞うので屋外で、防塵マスクとメガネで完全武装状態でその作業に臨んだ。
プシュ〜!!と空気入れのエアーを吹き掛けると、勢いよくホコリが舞った。
これだけ詰まっていればそりゃ誤作動もするわなといったところ。
何せ新品でルンバを迎え入れてからというもの、一度たりとてこのような清掃などした試しがなかったのだ。
水洗浄こそしなかったが、とにかく手の届くところは徹底的にホコリを払って、下の部分に収納。
再度ルンバを稼働する。
ウイーン・・・。
彼はまた、動き出した。
全くもって、今までどおり、正常に。
ホコリを取っただけで、嘘みたいに直った。
これには正直、驚いた。
そして今、ルンバに清掃を任せながらこの文章を綴っている。
もしや、全ては仕組まれていたのだろうか。
あのグルグル回転の不具合も、無限バックの奇行も全て、ダストボックスにホコリが溜まり過ぎ!!ユーザー真剣にメンテナンスして!!と言うサインを発していたとすれば、これほど合理的なこともない。
ルンバがいつも通り掃除してくれなくなったら、否が応にも対応を迫られるのがユーザーというものだ。
ということでルンバユーザーの皆さん、めんどくさがらずにルンバは定期的に清掃してあげようぜ。
初稿221003
投稿221017
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