まずサツマイモを水洗いする。
次に、新聞紙を4分の１くらいの大きさに破り、水につけて湿らせる。
濡れた新聞紙で芋を包む。隙間、空気がなるべく入らないよう、ピッチリ包む。
さらにそれを、アルミホイルで包む。これまた空間が空かないよう、隙間なくきっちりアルミホイルを貼り付ける。
それを炭火焼きコンロに投下。直火が当たらぬよう注意。直火が当たると焦げる。
加熱すること30分程度。芋が小さければもう火は通っている。大き目の芋ならばもう少し様子を見る。こうすることで、中の水分が沸騰し蒸発。しかしアルミホイルに遮られ、内部で水蒸気となって芋を蒸し焼きにするのだ。
小さい芋なら、新聞紙の工程を飛ばして、芋を水に濡らした状態で直にアルミホイルを巻いて炭火に投入してもよし。
初稿221106
投稿221106
連続ブログ更新記録３８１日達成！（2021.10.22～2022.11.6）
脱サラ１５３日目（2022.6.7〜）
今日のひとこと
どんな壮大な計画も、まずは目の前の人を喜ばせることから始まる
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