今、一応大山町役場に空き家バンク登録はしているが、なかなかお目当ての土地が転がり込んでくることもなさそうだ。
こうなったら、自分から探し回るしかない!!
いよいよ本腰を入れる時が来たぜ!!
・・・などということを、今日2022年11月29日、歯科医院で歯石を取ってもらいながら考えた。
そうだ、大山に住もう。
いきなり土地を見つけて自宅を建てようと思っていたが、その前段階として、まずは借家に住むというスモールステップを間にかませてもいいではないか。
そこはあくまで時限的だ。正式な農地が見つかるまでの仮住まいだ。
しかし住民票はしっかりと伯耆町に異動する!!(なんならそれこそが真の目的だったりもする)
家賃負担が増えるのではないかということだが、これにも一案ある。
今親に入れている月3万円の生活費を1万円に下げさせてもらい、実家の離れは週1程度滞在して釣りの基地などとして使う。
伯耆町で月1〜2万円程度で借りれる空家、古民家などの1棟もの物件を探して2023年1月以降、住み始める。
そうすれば、現在実質的に支払っている月3万円という住宅費を、そっくりそのままセカンドハウス家賃に充てることが可能だ。
伯耆町内で農地探しを本格化。そちらに注力するため、起業塾終了後(2023年3月)は新たな塾とかセミナーはやらない。
桝水に登る道路沿いの農地、山林の気になる場所を調査。法務局で所有者を調べ、森林組合を訪ねて交渉する。
初稿221129
投稿221203
今日のひとこと
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