だいたい、多くの人は結果を急ぎ過ぎる。
だから我慢できずにちょろっとバイトで稼ぐ、みたいな発想が出てくるのだ。
いや、バイト自体はいいのだ。バイトをすることで自分が必要とする知識と経験が身につくという観点からすれば。
しかし、金を稼ぐ手段としてはバイトで稼ぐというのはあまりにも時間効率が悪い。もっといえば低レベルだ。
だからバイトをするなら少なくとももらえる賃金以上の何か、すなわちソフト面での経験ややりがい、スキル、知識、人脈など、単に賃金を得られるということだけでないメリットを享受できるからバイトをするのであって、単に金を稼ぐためだけであればむしろ自分のビジネスを形にしていく方向で努力する方が後々の身入りがいい。
しかし往々にして自分自身への投資なるものや、自分のビジネスを立ち上げるための準備となると、一朝一夕に収入がついてこないケースの方が多い。
その意味で言えば働いた分ちゃんと給料がもらえるバイトの方が手っ取り早いと思うのも無理からぬところではある。
要は、バイトは即効性はあるものの収入の上限が低く定まっているから時間効率としてはイマイチだということ。
それに対して自分のビジネス構築は即効性はない場合が多いものの、年数を経過するうちに作り込み次第では大化けする可能性があり、収入上限はもはや青天井。
今はバイトに身をやつしているとしても、将来的には自分のビジネス構築にシフトしていくというのが王道パターンである。
ただそれには、ある程度の期間無収入でも自分のビジネス構築という作業に耐えられるかどうかが問われるのだ。
初稿221213
投稿221214
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