2023.1.12（木）、右手親指先を料理用スライサーでスライスするケガをした。
あれから１週間。本日1.20（金）には皮膚もあらかた再生。昨夜ソフトバレーも普通にプレーできていたからすでに問題なかったと思う。
負傷した部分の皮膚は周囲の皮膚よりも明るい色に再生されている。傷の中心部にカサブタが残っているが触っても痛みはなく、以前のとおり水仕事もできるレベルにまで再生した。
スライサーで切り飛ばした皮膚断面を見ると、きれいに皮だけだった。しかし指側のケガを観察すると、皮膚の下の筋肉部分が露出していた。その部分に、ちょうどカサブタがかぶるような形だ。
【ビフォー】スライサーがキレッキレだぜ！人差し指に乗ってるのが斬り飛ばした指先の皮。
【アフター】怪我から１週間後
つまり、肉そのものは削られていないものの、肉の上に乗っている皮をきれいに切り飛ばされたため、肉が露出したといったところだ。
日頃あまりケガをしないので、絆創膏の出動はかなり久しぶりだった。しかし今朝、畑仕事をしている時にまた左手人差し指に擦り傷ができた。軍手でもしていれば防げた傷だ。まあこちらは単なるカスリ傷だ。どうってことはない。
それよりも問題なのは、右下奥歯の歯痛である。今日歯医者に行く予定だ。こっちの方がよっぽど大問題だ。他にも目には飛蚊症、腎臓には1cmの石、左膝はパキパキ鳴る。
アラフォーニートの体は色々とガタが来ているのだ。
【後日談】
その後、歯医者で診てもらったら「歯茎の膿を出す必要がありますね」と言われ、麻酔を打ってもらって何やかんやされた。どうやら患部を切開されたようだが、さすが麻酔、痛みはなかった。抗生薬を飲むようにと渡された。
歯は一生涯付き合う相棒だ。しっかりとケアしていこう。
初稿230120
投稿230121
今日のひとこと
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