人間誰しも、思うように行動を継続できない。習慣化できないというのは、大多数のもつ大きな悩みだ。
悩みが大きいだけに、それを克服した暁には、とんでもないリターンがもたらされることは疑いの余地がない。
しかしそれでもなお、行動の習慣化が困難なのは、そもそも人間の脳が、変化を嫌うという特性を持っているからだ。だから、習慣化が苦手というのは人間としてアタリマエなのであって、むしろ機械のように冷静に、無心に、淡々と行動し続けられる人の方がどうかしているのだ。
そんな習慣化ができる人も、我々と同じ人間であることに変わりはない。では何が違うのか?
それは、習慣化の方法論を知っているか否かである。要は、知識の差なのである。
それでは、そに習慣化に役立つ手法の一つを紹介しよう。
それこそが、表題に書いた「無意識のゲーム化」である。
無意識、つまり脳の標準的機能として変化を嫌うのであれば、楽しみを感じて、脳が自然と継続したがるような仕組みを構築すればいいのである。
ゲームの要素:時間制限、回数制限、ご褒美、ランキング、カウントダウン、競争
これを、自分が習慣化したいことに応用してみよう。
行動が習慣化するようにゲーム性をデザインする。
「タスクを一つこなしたら、ユーチューブ動画を見よう」とか
「動画編集作業を終わらせたら回転寿司を食いに行こう」とか
「ブログに1ヶ月投稿し続けたら新しい腕時計を買おう。」のように。
設定、組み合わせはそれこそ変幻自在である。
アイデア次第、ひらめき次第。
誰かと共同で取り組む分には、結果を競い合うことも有効だ。もし一人で取り組むのであれば、競争相手は過去の自分自身だ。自己記録を更新したら、つまり過去の自分に勝利したら、何かご褒美をあげよう。
楽しみながら、自分自身のゲームをクリエイトしていくのだ。
初稿210804
投稿230126
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