いやレクイエムって鎮魂歌やん。
鎮魂歌!ど頭からド下ネタですか!!
いや鎮魂歌が下ネタて。
発想が中学生やがな!
いらんこと言わんでええから。
さっそく参りましょう!ヤマモっさんの山暮らしラプソディー
・・・このおっさん、小難しくて洒落た言葉が使いたいだけのただのアホやな。
長い長い冬が明けた。
一面の陽光。
うららかな陽だまり。
小鳥のさえずり。
春はあけぼの。
違うがな。
そんな小さなことなんて、
どうだっていいさと
昔の人も言っていた。
それ!ワカチコワカチコ!
いや、確かに昔の人だけれどもや。
何言うてんねん。さっきから。
ちょっとだまっとき。今真剣にポエムを考えてまんねん。
これほんまにブログに載せるつもりでっか。
そらそうやがな。こないに時間と労力使うて書いとんのやさかい。
ブログネタにせなあきまへんがな!
それにしても何でわてこないにコテコテの関西弁喋ってますねや?
えらい、あきまへんこってすな。
おおきにおおきに。
閑話休題。
何の話だったかな。
しばくどワレ!
お手柔らかに頼んます。
そうそう!
ヤマモっさん(山本星海)がさっきふと思いついた、
山暮らしに憧れるあまり紡ぎ出した
唐突なポエムを今から文章化しまっせ。
耳かっぽじってよう聞けや。
マジで言うてんのか。酔っ払いちゃうんか?
いや、ワイほんまにシラフやで。
まあ、どうでもええこってすわ。
ほな、そろそろ始めましょか。
えらいくどい前置きですんまへん。
さて。
春はあけぼの。
いやそれ枕草子やがな。
清少納言に謝れ!
清少納言もうおらへんわ。
そうそう!
長い長い冬が明けましたんや。
これね、いわゆるホンマモンの冬が明けたということもあるねんけど、
今まで長らく囚われていた、例えば雪の重みに耐えていたふきのとうが・・・
ふきのとう!?
うん、名前だけは知っとるけどどんなんかわからへん。
ま、興味があったらググってや。
ふきのとうが、ついに雪が解けて地表に出てきましたんや。
えらい、感動的でんな。
それを、長き長きサラリーマン生活に耐え忍んできたヤマモっさんになぞらえて
表現してみましたんやとこういうことや。
何や、そういうことやったんかいな。
こういう詩の形式も、分かりやすいでんな。
大体ね、小学校とかでやる詩の授業とかわけわからへんねん。
作者が何を思ってその言葉を使ったのか、ちゃんと説明してくれへんと
読んでるわてらはちんぷんかんぷんや。
いや、そのわからなさが逆にええ、ちゅう人もおんねやで。
さいでっか。まあ、ええですわ。
ほな続けましょ。
いや、こないな調子でやっとったらこれだけで1冊本が書けてまうで。
いやそんな本誰が買うねん。
そら蓼食う虫も好き好きでんがな。中にはこの本買って最後まで読んだるいう
奇特な人もおったりおらんかったりするねんで。
自分の書いた本買うてくれた人をつかまえて蓼食う虫とか!
失礼千万、大概にしいや!!
マジで言うてんのかこの人。
わけわからんわ。
続けましょ。
ふきのとう、やったもんねあんた。
それからどないなるねん。
早春の風はまだ肌に冷たいが
・・・急にマジメくさった文体になりよったわ。
ま、ええか。
私はお気に入りのログハウスで寒風を凌いでいる。
目の前には赤々と燃える薪ストーブの炎。
ゆっくりと、ナラ薪が炭化していく。
パチパチと時折、木の爆ぜる音が聞こえる。
静謐な空間。
これを私は求めていたのだ。
ふと窓の外に目をやると
楽しそうにエサをついばむ小鳥たち
風は心地よく木々の枝葉を揺らす
ログハウスから見えるブルーベリー畑に目を移すと
葉を落とした寒々しい枝の中に
やがて花咲く芽の
力強い精気が宿っている
新緑の頃
次々と若草色の葉がお目見えする。
ブルーベリーの木も衣替えだ。
白く釣り下がったスズランのような可憐な花が咲く。
花の匂いを嗅ぎつけてミツバチがやってくる
受粉の季節である。
やがて花はその役目を終えて散り
ブルーベリーの小さな実が成長し始める。
初夏。
次々に青く、大きく熟していくブルーベリー達
摘みたての味わいは格別だ
そのブルーベリーの実を求めて人々が集い
喜びの声を聞く
ここまでの苦労が報われる
いや、私は大したことはしていない。
ただ、運命に身を委ねただけだ。
運命に導かれるままに
特に辛い思いなどはしていない
ただただ好きなことを、好きなだけやった
好きではないことも、ただただ淡々とやった
そして、ブルーベリー達がすくすくと育つように
サポート役に徹したまでだ。
言うなれば、ブルーベリー達のお陰だ
そして、これまで手を携えてくれた人たちのお陰だ
とても一人の力ではここまで辿り着くことはできなかった。
思い返せばそう、あれは2021年の夏の終わり。
私は急にブルーベリーに目覚めたのだ。
急に、目覚めたのではあったが、
きっとそこに至るまでの必要な過程を
一歩一歩、踏みしめてきていたのだろう。
それから幾年月・・・
私の願いは現実のものとなった。
過去の私よ、ありがとう。
君の勇気ある決断と行動がなければ
今の私は存在しなかった。
あの時の私は苦しかった。
人生で一番苦しんだといっても過言ではないだろう。
しかし、その時の私は耐え忍んだのだ。
なぜなら将来の、輝かしい生活を思い描いていたから。
今この逆境を乗り越えなければ、
平凡なサラリーマンのまま
人生を終えていたことだろう。
不安は、今でも尽きはしない。
だって、人間だもの。
(みつをに謝れ!)
今だってそうだ。
もし台風でブルーベリーがなぎ倒されたら?
もし大災害が発生したら?
もし盗難に遭ってしまったら?
もしお客さんが一人も来なくなってしまったら?
もし従業員が誰も来てくれなくなったら?
もし収入が途絶えてしまったら?
もし自分自身が志半ばで斃れたら?
・・・・・
考えればキリがない。
でも、私はそんなに心配はしていない。
だって、そうなったら、そうなったまででしょう?
私の判断以外のところで、作用するいかなる状況についても、
私としては、どうすることもできない。
なすすべがない。
人間は、自然界においては無力なのだ。
それはそれ。
自分にできることをやりましょう。
もしそうなったら、そうなったときにどうするか考えましょう。
そうならないうちは、せっかく頂いたこの命、
この人生、
この自分、
出来る限りのことをやって、精一杯生きないと、
何か申し訳ないでしょう?
あなたは、一生懸命、生きてますか?
211128
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