要約:太陽を被写体に取り込むといい感じの写真になる。
写真撮影のヒント。
この前とある雑誌を読んでいたら、大木の木漏れ日から太陽光線が光り輝く・・・そういう構図の写真が掲載されておりちょっと感動を覚えた。
著作権とかの関係もあると思うのでその写真そのものはここでは紹介できない。
ということで撮ってみた冒頭の写真がこれ。
(^^)スミマセン下手です。
いやー、この光景を肉眼で見た時はもっとイイ感じで、「おっとこれは例の太陽撮り写真の絶好のタイミング!!」と思ってスマホのシャッターを押したのだが・・・。
あえて太陽を写してみる。
しかも、真昼間のビッカビカの太陽を被写体に組み込む。
ド逆光とはこのことである。
うまくすると太陽光線が放射線状に広がって一種独特な写真が撮れる。
例えば木漏れ日の間に太陽を入れてみる。
つまり晴天の10時〜14時頃が撮影タイムだ。
初稿211223
投稿220104
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山本 星海|note
起業家、ブロガー。20年勤めてきた会社を2022年に脱サラし、山にログハウスを建てて移り住み、ブルーベリー観光農園起業を志す39歳。楽しいことに、みんなを巻き込む!【楽しい人生をデザインする!】
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