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私が尊敬してやまない中田敦彦さんは、卓越した話芸とセンスによってオリジナリティ溢れる独自の中田ワールドを展開しているが、さりとて全く新しいビジネスを一から作り出したのかというとそうでもない。
彼が手掛けているのはユーチューバー、教育、本要約、著書執筆&出版、オンラインサロン、アパレル店経営、ブランド品販売など、要するに既存の事業ばかりである。それぞれ先駆者はいるのだ。
私が愛用するiPad、iPhoneの生みの親のスティーブ・ジョブズでさえ、タッチパネル技術そのものを発明したのではない。
すでに存在していた技術だが、それを天才的センスで携帯電話に融合させて革新的なデザインのiPhoneを開発し世に広めた。
つまり何が言いたいかというと、何かで起業したければ、エジソンのように今まで世になかったものを発明する必要はなく、既存のビジネス、既存の技術などの中から自分のやりたいもの、得意なものをチョイスして組み合わせて、真新しさを演出し、自分らしさをトッピングしていけばよいということなのだ。
アインシュタインが相対性理論を提唱するが如く今までになかった全く新しいことをやる必要はないし(もちろん、それができれば大天才と崇められるだろうが)、すでに収益モデルが出来上がっているビジネスを手がけていく、要するにマネすることで手っ取り早く成果は出るのだ。
初稿211215
投稿220126
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