要約：動くべき時を迎えた君に送るメッセージ。今の君は、将来の君をデザインしているのだ。
本文：
未来の自分にエールを送る。それは、振り返ってみれば、過去の自分自身から何度も何度も励まされていることになる。
その印象を特に受けやすいのが、自分へのエールを紙に書いて壁に貼っておくことだ。
その紙は、目覚めてすぐ目にする壁に貼っておくことをお勧めする。
毎日、過去の自分がファイトをくれる。
誰が応援してくれなくとも、私一人だけは応援してくれているのだ！！
そして、今の私が意を決して動くことは、
将来の私に達成感と喜びを与えることにつながる。
ああ、あの時は辛かったけど、頑張って良かった。
あの時の私の行動があったからこそ、今の自分がいる。
そう思える日が、必ず来る。
今の私は、将来の私をデザインしているのだ。
苦しくとも、決断したのならば、突き進め。
自分の願いを実現させるために必要ならば、迷うことはない。
今がその時だ！！
私は応援している！！未来の私よ、勇気を出せ！！
今がその時だ！！
【編集後記】
私がサラリーマンから起業家にメタモルフォーゼを遂げることを決断してから、この2022年2月というのはまさしく最大の転換点となった。
全ての出来事の歯車は、私が賽を投げたことから始まった。
今、音を立てて大きな運命のプロジェクトが回り始めている。
私はその渦中にあるのだ。
なかなか、普通の生き方をしていてはできないであろう体験をさせてもらっている。
いいことも、悪いことも、全ては何かに繋がっている。
その何かに繋がっていることを思えば、全ては私にとって必要な経験なのだ。
否定するのではなく、受け入れよう。
それは、流されようという意味ではない。
そういうこともあるのだと受け止める。
理不尽なことを言ってくる相手も、そのような発言をした背景には私の知らない過去があるんだと。
理不尽なことを言ってくる相手も、何らかのメッセージを私に伝えるために現れてくれた私の人生の登場人物の一人である。
相手が私に示しているメッセージを読み解いてみる。
あくまで、私の人生に対するメッセージである。
目の前の出来事にどんな意味を見出していくか。
それは、たとえ遠回りしなければならないような道であっても、
必要があるからきちんと経験させられる。
必ず、この後の何かしらのイベントに生きてくるのである。
2月は色々あり過ぎて、もうお腹いっぱいという感じもするが、
まだまだ結末を迎えていない事柄も多い。
予断は許さない。
常に情報の感度を上げ、予想される状況に対処していこう。
大丈夫。ここまで駒を進めて来れたのだ。
必ず素晴らしい未来が来る。
初稿220118
投稿220227
正式退職日まであと９９日（2022.6.6）←new！！
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