要約:
「商売人は「いい人」であってはならない。小賢しく計算高いからこそ店が持続可能となる」
(^^)/「いい人」じゃダメなの?てことは「よろしくない人」推奨ってことでおk?
(山・∀・)こちとらインパクトのある言葉選びをしているのでどうしてもこういうツッコミを受けがちである。
議論の前に、言葉の定義が必要だな。
まずは「いい人」とはどういう人か?
一例を挙げよう。
商売人なのに自分の儲けのポイントを考えていない。
要するにFL比率が高過ぎるということだな。
(^^)/マテマテ、定義の中にさらにわけのわからん文言を入れるな!
(山^o^)わかっているよ、FL比率とは何やねんということだろう。Food and Labor比率ということだ。
foodは知ってるよね。食品、つまりは食材費のことだ。
laborって知ってる?
(^^)/肝臓のことか?
(山^o^)それはレバーや。
レイバーちゅうのは人件費のことや。つまり飲食店経営で一番経費のかかる、食材原価(Food:F)と人件費(Labor:L)の、売り上げに対する割合のことやな。
飲食店経営する人は、このFL比率がいくらになってるか、常々把握しとかなあかん。
ちなみにFL比率は高ければ高いほど店が潰れる。低ければ低いほど安心やで。
FL比率は55%以内に抑えることや。そうすれば店は潰れん。持続可能な経営ができるちゅうことや。
「いい人」経営者ちゅうのは得てしてこの支出問題というのをあまり考えとらん。
だからここは小賢しく計算高くいくべきということやな。
ついでにいうと利益率も考えずに経営するってことは、「安くすればお客さんに喜ばれるだろう!!」という情に流され、「いい人思考」で価格設定してしまうから結果として十分な売上が上がらないので経営が破綻する。
いい人はどういう人か?改めて定義すると、そうした経営に必要な売上と支出の計算もそこそこに、どんぶり勘定で決めてしまう。
そんな「いい人」経営者は結果的に自分の店を潰してしまう。赤字を垂れ流し、借金は返せず、従業員に給料は払えない。「いい人」経営者が「ダメな経営者」に転落した瞬間である。
人情だけで商売をやらない。
徹底して経営コストを考える。
同業他社で儲かっている人のやり方をリサーチして徹底的にパクる。
そう、商売の世界で成功するのはいわゆる「いい人」とは程遠い、狡猾で計算高く、しかもその真の顔を決して表に見せない、あたかも「いい人」であるかのように見せかけた冷徹な思考の持ち主なのである。
参考YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=3i0s9xTnZT0
投稿220501
今日のひとこと

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出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
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