起業をするに当たってマーケットリサーチについて考察する。
とりあえずアンケートというのは一つの手法として真っ先に考えられる市場調査の方法である。
だが私はこのアンケートというものの有効性については少々懐疑的だ。
アンケートに対し、当たり障りのない回答をする人は多い。
私もアンケートには応じる派だが、いかんせんめんどくさいのだ。
それに、「不満がある」などと回答した日にゃ、「・・・を選択した理由について」自由記述を求められたりもするので余計に面倒くさい。

( ´_ゝ`)これ書いてる途中で絶対面倒臭くなるやつや
記名式アンケートの長所はそのアンケート結果を元に、さらに個別に問題点を深掘りして本人に問いただせるとかそういう効果を狙っているのだろうが、これまた面倒くさい。
とにかく面倒臭いのだ。
そもそも、何でそんな時間をとってまでアンケートなんか書いてやらにゃならんのだ、という話でもある。
つまり、「面倒臭いので全部ヨシ!!」というアンケート回答者が結構多いことが想定されるのである。
したがって、好意的な回答をしてくれた人が回答者全体の何%とか、アンケート結果を集計してみたところで、実際来てくれるか、お金を払ってくれるかはまた別問題じゃないか。
だから、やはり実地でやってみるしかない。
それも、いきなり大規模にやるのはリスキーだから、小規模に始めることになる。
農業を小規模で、いったいどうやってやる?
私の事業では、いきなり4,000平米の農地を買って設備投資してからいざ集客!という流れになるのだ。

小売業とかと違ってなかなか小規模から始めるということが難しい。
せいぜい、育て始める本数を極力少なくして始める、ということくらいだろうか。
それで実際プレオープン期間と称して特別に通常価格の半額で客を入れて、その際に様々なデータを取るのだ。
客は現実に、何に対してお金を払ったのか?
売れた商品ランキングを作ってみる。
イベントであれば、客がどういう点に対して不満を持っていたかを観察する。または直接尋ねてみる。
そうした地道な調査活動から、より具体的な改善点が浮き彫りになってくるのではないか。
何はともあれ、机上の空論をいくらこねくり回していても始まらない。
まずはスモールスタートを切ることだ。

初稿220518
投稿220519
今日のひとこと

◆◆◆フッター(定型文)◆◆◆
出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
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