要約:人生の目的は、安楽に生きることである。
本文:
私の人生の目的は、まさに「安楽に生きる」というただ一点に尽きるのではないか?
そのために、「苦痛となる生き方」「生きることが苦痛となる全ての行動、状況、人間」を徹底的に排除することが必要である。
安楽に生きるための手段として、「楽しいことに、みんなを巻き込む」ということがあるが、それとて絶対的な目的ではない。
「みんなを巻き込む」ことが苦痛を感じることに繋がるのであれば、それを排除して孤独を選ぶことすら厭わない。それが安楽である限り。
安楽に生きることが出来なければ、死を選ぶことさえも正当化されよう。
ただ、死そのものは苦痛である。
我々生物が、本能的に死を恐れ、死の恐怖に怯えながら暮らしているのは、死が最大の苦痛であるからに他ならない。
ゆえに、安楽に生きることがこれ以上かなわないと悟った時の、最終手段として死が許容される。
ゆえに、私の生きる目的は・・・
安楽に生きる。
初稿220716
投稿220717
今日のひとこと
◆◆◆フッター(定型文)◆◆◆
出来事は全て完璧なタイミングで、完璧な形で起きる。人生にとって必ず何かの意味がある。
私は、楽しいことしかしない。楽しいことにみんなを巻き込み、みんなと一緒に人生を楽しむ。
私は全ての人を潜在的顧客として丁重に扱う。いつの日か、私のブルーベリー農園に訪れてくれる大切な顧客になるかも知れないのだから。
◆山本星海SNS
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