フェザースティックというものをご存知だろうか?

フェザースティックをスウェーデントーチの上に置いて撮影してみた。
木をカッターナイフで薄く削って、ささがきのような状態にする。

これがよく燃えるのである
といっても、削り節の如く削り取るのではなく、削った部分を元の木の軸につけたままにしておくのである。

フェザースティックをこんなに作ってこんな感じに飾る奴は変態だと思う
すると、写真のような状態になる。

木に映った影がまたいい味を出している
これが、鳥の羽(フェザー)っぽいということで、これはフェザースティックと呼ばれているのだ。

フェザースティックを撮りまくる変態さん
これを焚き火の焚き付けとして使うと空気を含んでしかも薄いからすぐに燃え上がる。

これは割といい感じに削れたほう。仕上がりは素材の質にも左右される
焚火の際は重宝するので、日頃から作り置きをしていて、焚火やバーベキューの時に一気に消費するのだ。
私はこれを、使い古しの割り箸で作っている。
これも見ようによってはなかなか芸術的だ。

とはいえこんなに写真を撮る人は変態だと思います
割り箸アートと検索すると、寄木細工のような超精密なアート作品が並ぶ。
何でこれが割り箸だったのか!?と驚愕するほどの代物である。
それに比べると、私がアート作品とのたまっているのはいかにも元割り箸でした!!という、素材の持ち味を生かした作風である。
これは割り箸とカッターナイフさえあれば簡単に作れるうえ、火起こしの際に使えるという実用的なアート作品である。
将来的には、これのワークショップなどを開いてマネタイズできたら良いなと思っているところである。
多分、最近の若い子は鉛筆をナイフで削るということもないだろう。
大人でも然りである。
私にとっては朝飯前でも、やったことのない人からすれば珍しい特技らしい。
実際、これを大量に作ってバーベキュー会場に持っていったらスゲー!とか感嘆の声が聞かれた。
世の中、何がウケるか分からないものである。
211122
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